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【リップル】Ripple APIs を使ってみる2 ruby-ripple-rest で Ripple-REST API を使う【Ripple】

前回の記事コマンドラインから curl で Ripple-REST API を使ってみたのですが、送金等の複雑な処理が非常にめんどいということで orzFly/ruby-ripple-rest · GitHub を使って送金処理等を行うことにしました。

早速この ruby-ripple-rest を使ってみます。まずはインストールします。

gem install ripple-rest

これでインストール完了です。とりあえず、指定のアドレスの残高を確認してみます。

$ vi test.rb

require 'ripple-rest'

RippleRest.setup "https://api.ripple.com"
acc = RippleRest::Account.new "rXXXXXXXX", "sXXXXXXXXX"
p acc.balances

$ ruby test.rb

[31.087964 XRP, 0 ETH (rfDBg2CNqJApuzqJVPmBB2xrpvCJThPQ9P), 0 MON (r9D5NS8yWnVsAJ3r2LSY3Te8VP31u3gwTq)]

"rXXXXXXXX" の部分が残高を取得したいアカウントの Ripple アドレスです。 "sXXXXXXXXX" が取得したいアカウントのシークレットキーです。シークレットキーの取得についてはこちらをご覧下さい。

次は送金を行います。

require 'ripple-rest'

RippleRest.setup "https://api.ripple.com"
acc = RippleRest::Account.new "rXXXXXXXX", "sXXXXXXXXX"
p acc.payments.create("rDXXXXXXXX", "1+XRP").submit
p acc.balances

$ ruby test.rb 
"564ff9d2-1bde-4a12-a413-b1071d97d076"
[30.075964 XRP, 0 ETH (rfDBg2CNqJApuzqJVPmBB2xrpvCJThPQ9P), 0 MON (r9D5NS8yWnVsAJ3r2LSY3Te8VP31u3gwTq)]


このように 1XRP を送る事ができました。"rXXXXXXXX", "sXXXXXXXXX"は、送り元のRippleアドレスとシークレットキーです。"rDXXXXXXXX"が送り先のRippleアドレスになります。"1+XRP"が送る金額+通貨名(IOU名かXRP)になります。非常に簡単ですね。

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