仮想通貨サービス BitCapitalZ の日記

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【リップル】API で誰かから誰かへの送金は rippled 必須【Ripple】

Ripple-REST API が用意する Payment(送金) API の仕様によると https://ripple.com/build/ripple-rest/#submit-payment

Submit Payment – POST /v1/accounts/{:source_address}/payments

これが Payment(送金) API なのですが、この時にユーザー認証用のパラメータがシークレットキーのみ受け付けるようになっています。パスワードやAuthトークンを渡すならわかるのですが、シークレットキーをどこかのサービスに渡すとかまずありえないですよね。
なので誰かのウォレットから誰かのウォレットへ送金する場合はちょっと工夫が必要となります。

そこで、必要になるのが rippled です。サービス運営者が自前で rippled を用意して会員登録してもらったらそこにそのユーザーのウォレットを作ります。するとユーザーはシークレットキーの存在を意識しなくてよく、更にサービス運営者はそのユーザーのシークレットキーを持っているのでウォレットからの出金もできる事になります。
システム自体は rippled が保証してくれるし、データ管理の面でもシークレットキーさえちゃんと管理できれば問題ないですね。

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